Pages

2010年12月6日月曜日

2010.12.06 ヨーロッパ旅行5日目 後編 アムステルダムの夜



@suniです。いつもご覧いただきありがとうございます。

大好評発売中の英語レシピ🍱→■■■
レシピを元にメイドが作った和食の写真📷→■■■
ブログ村のランキング💕→■■■

ホテルに戻ったのは20時前。
せっかくなので部屋の写真を。
おぉ、広そう!




ベッドもでかいー!(けど一人ww)




デスクもしゃれおつ!
(でもPCはほとんど使えず、理由は後述)




とりあえず、ネット環境の確認を…と思ってPCをつなげたら…
変圧器が落ちるorz
なぜだ…

iPhone単体の充電やエネループの充電には差し支えないのに、PCだとダメっぽい。
パリのアップルストアでワールドトラベラーキットでも買おうかな。
ぬまーりおからもらったiPodのケーブルもあるけど、iPhoneのケーブルも持っておきたいし。って考えると、39ユーロなら高くないな。
アップルストアの情報を調べ、パリのホテルから徒歩圏内にあることがわかり、Evernoteに書いて速攻シンクさせ、その後1時間近くネットしてたら、充電切れた。

ぷつーん(心の音)

さすがにまたトラムに乗ってアムステルダム中央駅に行くのもしんどいし、ガイドブックに夜は治安もあまりよくないと書いてあったので、ホテルで夜ご飯を食べることにした。

サーモンと何かをhogehogeしたものとタルタルソース。上に乗っかってるのはポテトチップス。
ちょいスパイシー。なんの香辛料だろう?わからないけど、おいしい。ワインが進んじゃう。
奥はパン。固い。




ホントはオランダ的な料理を食べたかったんだけど、「ごめんなさいね。ウチはスイス系のインターナショナルなホテルだから、オランダの料理は置いてないのよ」とのこと。残念。。。
それはまた次の機会だな。。。


下のバーでおビールを♥
まずはハイネケンでしょ。




次はこれ。後で知ったんだけど、「デ・コーニンク」というベルギービール。

デ・コーニンクは王様と言う意味です。1833年にビアガーデンの付属として創業、現在ではアントワープ市内唯一の地ビールとして地元の人々に飲まれています。1920年代に多くの醸造所がピルスナータイプのラガーに切り替えたときも、頑なにクラシックなベルギー・エールスタイルを守りつづけました。




ビアサーバを写真撮ろうとしたら、後ろの人々が超ハイテンション!




「君も撮ってあげるよ!おっ、iPhone使ってるんだね!僕は4だよ。便利だよね!!」と。




こういう旅の出会いっていいな。

部屋に戻る前に、ホテルのフィットネスやサウナが無料で使えるから、どんな感じかなぁ~よさげならこようかなぁ~と覗いてみたんだけど、男女共用のサウナエリアで全裸のお兄さんの後ろ姿に遭遇orz
さすがにこれは…orz
結局お部屋の風呂でまったりして爆睡した。




次のエントリへ:2010.12.07 ヨーロッパ旅行6日目 前編 アムステルダムからパリに移動編
前のエントリへ:2010.12.06 ヨーロッパ旅行5日目 中編 アンネの家、そしてLayarへ、「ホテルに予約情報が入っていない」事件

全行程のインデックスはこちら


ランキングに参加しているので、ポチっていただけると励みになります😊

にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ
にほんブログ村


ありがとうございます😊

最後に宣伝です!和食の英語レシピを販売中!




英語で書いた和食のレシピを販売中です!お陰様で好評をいただきまして、すでに40名以上の方に購入いただきました。
「誰が作っても同じ味にするための再現性」を追求し、各工程の写真も貼って、とにかく「わかりやすさ」にこだわっています😊

外国人の友人や配偶者がいる方、メイドに料理も作ってもらえると助かるな〜という方はこの機会にぜひ😊
日本の家庭料理がメインで、韓国料理も少し、日本人向けの離乳食レシピもあります。すべて、我が家のメイドが一度は調理済みで、夫(日本人)の試食も済んでいて問題ないことを確認しているものばかりです。

販売開始時点で100ちょいだったレシピが、2019年10月31日時点で160を超えました。これからもどんどん増えていきます。 一度購入いただいたらこの先増えていくレシピもご覧いただけます。

詳しくは画像をタップ(またはここをタップ)でどうぞ!


関連リンク by Google



関連リンク by Milliard