毎年恒例、某社某チームのスノボツアー!
※2010年のログはこちら
※2011年のログはこちらとこちら
今年は総勢12名。
時間がないので、駆け足で書きます。
◆費用
ITSの割引が利くので44,700円。朝晩の食事と滞在中のリフト券付き。
Yの人たちは40,700円かな?確か何か条件が違かった気がする。
◆事前準備
とりあえず洗濯荷造りは木曜までに済ませた。
◆道中の話
・羽田の駐車場は4500円/3日
・ANA、新千歳で、「ツアーに申し込んだ名前(SUNI KANG)とANAカードの名前(SUNHI KANG)が違うから、マイルつけられない」と言われる。羽田では登録してくれたのにって言ったら10分くらい待たされて、なんとか登録してもらえた。なんなのこの差。気をつけてね来年の私。
◆ニセコの感想
とにかく寒かった。マイナス10℃以下。
今回初めて山頂に行った。キング第四より上。
hirasanoとtesugiyaの後ろの、リフトよりも後ろの山頂にハイクですよ。
ハイクの道中はこんな感じ。左奥に転んだら、崖に転落です。
振り返ると羊蹄山。
やっと山頂に着いた!(ゼーハー)
逆側には日本海?
ハイクが辛かったけど、登る価値あり。
二日目三日目と2回もハイクしちゃったよ。
あの山頂からのぴーパウは一生忘れられない。
毎年恒例、ちっちゃく縮小した集合写真。
ニセコ全体としてはパウダーにあまり当たらなかった気はするけど、山頂からのぴーパウでメロメロです。すっごく気持よかった。また来年も期待です。幹事さん来年も誘ってください。よろしくお願いします。
※番外編
「寒いニセコを乗り切ったアイテム」と書くと胡散臭くて超絶微妙だけど、フェイスマスクとインナーはこだわったほうがいいです。他にも書き出したら止まらないけどね。ゴーグルとか、メットとか、プロテクターとか、ウェアとか、ブーツとか、板とか。
※ゴーグルを曇らせない方法の一つに「顔(鼻)の形にフィットしたフェイスマスク」があると思うんだよね。DREGENは鼻の形にフィットする作りだし、耳にゴムがついていて引っ掛けられるようになってることもあり、重宝しています。
アンダーアーマー
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CW-X(シーダブリュエックス) (2010-02-25)
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