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2013年1月4日金曜日

【休日編】バロットを食わずして日本に帰るなかれ 〜セブで逃亡生活…もとい、語学留学してた話〜



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セブローカルっ子たちが「ゆで卵は嫌いだけどこれは大好き」と言うほどの食べ物…

それは…






「バロット」

ウィキペディアさんによると

バロット (フィリピン語: balut) とは、孵化直前のアヒルの卵を加熱したゆで卵。フィリピン以外にも東南アジアの広い地域で食される。ベトナムではチュンヴィッロン (trứng vịt lộn) やホッヴィッロン (hột vịt lộn, ホヴィロン) 、中国では毛蛋 (máodàn, マオタン) や死胎蛋 (sǐtāidàn, スータイタン) などと呼ばれる。

鶏だと思ってたけど、アヒルなんだ…

えぇ、もちろん食べました。

ちょっと見た目がアレなので、改行多めに入れますよ…
























どーん




「16日目」のものを食べたのですが、意外と大丈夫、どころか、おいしかった。
鳥さんの形状になっていなかったからかな…?
確かお値段は20ペソでお釣りが来たような。


ちなみに私は、コロンストリートで食べました。
場所はこのヘン。


View Larger Map

A:寮界隈
B:コロンストリート界隈

距離にしてだいたい7-8km。タクシーで130ペソくらいだったかな。
コロンストリートの話はまたおいおい。



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