「トイレのドアが開かない」
なぜ…ヾ(。`Д´。)ノ
誰かいるのか?いるのか?
これもブログのネタになるわ〜あはは〜といそいそと写真を撮りつつも、テンション上がらないので写真も超絶つまらない。

つーか困る。絶対に困る。
この時点ですでに深夜の0時。さすがに業者のL嬢にテキストしても寝てるはず…
仕方ないからフロントに電話してみた。
(意訳)
フロント:こんばんは〜
私:すいません、トイレのドアが開かなくなって…
フロント:えっ
私:いや、あの、誰もいないと思うんですけど、とにかくトイレに入れなくて困ってて…
フロント:じゃぁメンテナンスを呼ぶんで、部屋でそのままお待ちください。それでは…
私:ちょっと待ったーー!いくらかかりますか!?
フロント:いえ、無料ですよ
私:えっ、本当に?
フロント:はい
私:じゃぁソッコーお願いします。
フロント:かしこまりました
そんなこんなで待つこと15分…
寝たかったけど寝るわけにも行かず…
…
「ぴんぽーん」
けっこう長かった…
深夜に知らないオッサン2名を招き入れるのもちょっと気がひけたけど、いちおう「メンテナンス」というロゴ入りのTシャツだったので招き入れ…
何をするのかと思ったら…
下敷きのようなものをドアの隙間に挟み…
「OK」
えっ
あっけなく解決しました。
どうやら、こういうことらしい。
(ドアノブの凸を押すと鍵が閉まるタイプ)
なるほど…
そして爽やかにこう告げるおじさん。
「こうすればいいよ!二度とこのゴミ箱動かさないでね!!」
いや…狭い…
「じゃ、また何かあったら呼んでね〜!」と華麗に去って行きました。
さ…さらまっ…ぽ…
毎日何が起きるかわからないけど、私は元気です。
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よろしくお願いします。