当時はプチ人間不信だったので、いろいろ面倒で対外的に言ってませんでしたが、2013年1月から2月までロンドンに短期留学していました。
2013年の内にロンドン〜セブまでの話をブログに吐き出さないと気が済まないので、ここからしばらく、思い出話のPostになります。ただの自己満足です。
なぜロンドンなのか
大学院行くなら…と思ってたのがアメリカかイギリスで、いろいろあって大学院は諦めたので、「その代わりにちょっと行ってこようか、どうせニートでヒマだし」
↓
「 冬のアメリカ面白くなさそうだしなー」
↓
「そういやイギリスはフットボールシーズンじゃない?」
↓
「前の旅行の4日だけじゃ物足りなかったし、周辺のヨーロッパの国も旅したいし、じゃぁイギリスでしょ。英語も勉強すっか。」
ということで決めました。
実は2012年11月にセブにも行っていますが、セブを確定させる前にロンドンも考えはしました。
どうせなら両方味わいたかったので、セブに行ってからロンドンに行くことにしました。
※セブの話はこちらをご参照ください。
通った学校について
Rose of Yorkという、「格安語学学校」と言われる部類の学校に通いました。
青いシェードが掛かっているところが、そうです。4階建ての建物の中に教室が20弱ありました。
URL:
http://www.roseofyork.co.uk/
場所はこのあたり。
※Aが学校、Bがステイ先です。ステイ先については後述。
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決め手は
・場所が、ロンドン中心地のOxford Circus駅から徒歩10分以内。帰りに買い物や映画、ミュージカル、パブに行くのも便利。
・ひとクラスの生徒数が、最大14人(他は20人が多いらしい)。
・問い合わせメールのレスポンスが早い。
どうやって探したかというと、
・ネットでこんなサイトを見つけた
・ちょっと話だけでも聞いてみようかと、当時住んでたシェアハウスの庭で電話してみたら、決める前提じゃないと会わないとそっけなく言われたので、イラッとしながら電話を切った
・そのやりとりをたまたま聞いていたシェアメイト(ロンドン留学経験あり)が「わざわざエージェント通さなくても、留学なんて全然余裕だよ」と背中を押してくれた
・サイトにあった学校から、よさげなところに決めた
です。
滞在先について
ホームステイか、Airbnbか、学校が提携している寮かで迷いましたが、ロンドン歴の長い友人から
「友だち作るのが目的なら学生寮もいいが、語学優先なら、学生寮でいろんな国の人の中途半端な英語に触れるよりも、『綺麗なイギリス英語を話す家』でホームステイするのがベスト」
と言われ、「なるほど」と思いその条件で学校に探してもらいました。
他に、ステイ先の条件として、以下も伝えました。
・Wifi必須
・ご飯の有無は問わない
・ZONE3までなら妥協する
・予算はおいくらまで
結果、Victoria Lineの終点でもあるBrixtonから、バスで5停留所ほどあるところになったのですが…
同世代のご夫婦の家で、部屋はとても広く、お風呂とトイレが別・しかも夫婦用と私用で別、とても過ごしやすい環境でした。
お金に糸目を付けなければ、学校の近くやZONE 1内でもあったと思います。
次のエントリで、学生ビザについてお話します。
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