「日本じゃできないことをしよう!」ってことで、学校終わった後に5人でマクタン島の射撃場「ターゲットゼロ」に行って来ました。
5人で10弾ずつ打って、一人1000ペソ前後だった…かな?
銃はいろいろな種類があるんですが、私はよくわからないので、ほかのメンバーにお任せ…w
これはまだ弾を入れる前ですね。
たぶんなんとかマグナム…だと思います。
ルパン三世の誰かが使ってるヤツだとか、なんとか(もはや覚えていない)
本当に打つ時は、耳栓して、メガネもかけます。
耳栓は、「音が凄いので」、メガネは、「火花対策」…かな?
最初、一発目を打つ時は「これで人殺すこともできるんだ」と思って相当ビビってなかなかトリガー引けませんでしたが(重たいっつーのもある)、だんだん慣れます。
ちなみに打った後の反動が激しく、のけぞったときはスタッフさんが背中を抑えてくれます。
こんな感じで、姿勢のレクチャーも受けます。
右の男性が、ここのオーナーさん。日本人。
射撃中のメンバーをみんなでパシャパシャ。
パシャパシャ。
ちなみに向こうに見える白い紙が的です。
5人で行って、ど真ん中ぶちぬいたのは私だけでしたwww
ダーツやってたから、遠くのものに当てるのが得意なのかもしれない。
これ、うっかり日本に持ち帰ろうとすると、空港で止められるみたいです。
みんなも気をつけて!
■場所の情報
名前:射撃場「ターゲットゼロ」住所:Subabas-Bas,Lapu-Lapu City,Cebu 6015
電話:0917-327-7666(携帯電話・日本語OK)
営業時間:9:00~19:00
使用可能通貨】:フィリピンペソ、日本円、US$、クレジットカードは使用不可
ホームページ:http://targetzero.jp/
インターネット環境:確認してない
View Larger Map
相当わかりづらい場所なので、セブ側からタクシーで自力で行くのは至難の業かもしれません。
(そもそもセブで拾ったタクシーが、マクタンのターゲットゼロを知ってる訳がない)
私たちは、ドライバーとターゲットゼロのローカルスタッフに電話で会話してもらい、なんとか辿り着いけました。400ペソくらい請求されたかな。
帰りは、ターゲットゼロのスタッフさんにどこかのガイサノまで送ってもらい、そこからタクシーでセブに戻りました。
渋滞ハマると1時間かかるかもしれません。
実弾打つなんてなかなかできない体験なので、セブに行く機会がある人はぜひ行ってみるといいですよ!
ご覧いただきありがとうございます♡
何かの参考になりましたら、ぜひシェア・フォローお願いしますヾ(*´∀`*)ノ
ランキングに参加しているので、ポチっていただけると励みになります😊
にほんブログ村
ありがとうございます😊
最後に宣伝です!和食の英語レシピを販売中!
英語で書いた和食のレシピを販売中です!お陰様で好評をいただきまして、すでに40名以上の方に購入いただきました。
「誰が作っても同じ味にするための再現性」を追求し、各工程の写真も貼って、とにかく「わかりやすさ」にこだわっています😊
外国人の友人や配偶者がいる方、メイドに料理も作ってもらえると助かるな〜という方はこの機会にぜひ😊
日本の家庭料理がメインで、韓国料理も少し、日本人向けの離乳食レシピもあります。すべて、我が家のメイドが一度は調理済みで、夫(日本人)の試食も済んでいて問題ないことを確認しているものばかりです。
販売開始時点で100ちょいだったレシピが、2019年10月31日時点で160を超えました。これからもどんどん増えていきます。 一度購入いただいたらこの先増えていくレシピもご覧いただけます。
詳しくは画像をタップ(またはここをタップ)でどうぞ!