2014年5月22日(木)・23日(金)に札幌で開催される、IVS(Infinity Ventures Summit)の運営スタッフを大募集しています。
スタッフ応募フォーム
http://goo.gl/ElJ2XW
IVSとは?
「無限の可能性をもつベンチャー企業を生み出す場・集まる場」というコンセプトのもと、インターネット・モバイル・ソフトウエアなどIT業界における国内外の経営者・経営幹部を対象とした招待制のオフサイト・カンファレンスです。こちらも参考にどうぞ。
・【IT業界の最先端がここに!】IVS 2013 Fall Kyotoセッション記事まとめ(U-NOTE)
・IVS登壇者インタビュービデオ集 (vimeo)
スタッフについて
総勢50〜60名で構成される運営スタッフは、普段は異なる組織・会社に所属する社会人・学生で構成されています。中には若手ベンチャーキャピタリスト、若手起業家などスタートアップで働いているスタッフも多く、スタッフ同士での起業や、投資に結びつくといったケースが生まれています。こちらも参考にどうぞ。
・スタッフの心構えのようなもの
IVSに参加して今の自分がある
初めて参加したのは2011年のIVS Spring。今思えば、当時ただモヤッとしたサラリーマンだった私は、セッションで受けた影響ももちろん大きいのですが、スタッフで一緒だった若い人たちの志やサービスへの思いを知るうちに、
「このままでは、5年語、10年後のこの業界に私の居場所はないかもしれない」
という焦燥感をつくづく感じました。
「スタートアップの熱を感じよう」「いろいろ勉強したい」とだけ思って参加した私が、IVSでまさかこのような気付きがあるとは露にもよりませんでした。この焦燥感がここ数年の私を突き動かしていたのだと思います。
「もう30超えてるし」「今更がんばっても」と思うこともあったのですが、スタートアップの(いい意味での)熱にあてられて、「歳は関係ない、自分の人生を切り開くのは自分」と開き直り、途中で紆余曲折もありましたが、フィリピンで就職して今に至ります。
※海外就職は、別に「仕事を奪われる前に日本から逃げよう」というのではなく、周りの人があまりやっていないこと、持っていない経験を身につけようと思ったからですよ!
IVSに参加するには
IVSというイベントは「招待制」かつ「常に満席」のイベントでして、一般公募している参加枠はLaunch Padとスタッフのみ。私は「なんとか参加したい」と思った矢先に、IVPの小林さんの「スタッフ募集」のツイートをたまたま見て、ちょっとだけ悩んで応募。Skype面接を経て晴れてスタッフの一員となれました。恐らく今回の新規募集も、Skype面接はあると思います。
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「仕事が忙しいからどうしよう」「有休とれるかわからない」という気持ちもわかります。でもちょっとだけ考え方を変えて、「IVSにスタッフ参加したい。そのためにはどうすればいいか」と自分の仕事をちょっとコントロールしてみませんか?それも一つのセルフ・マネジメントだと思います。周りに迷惑が…と思うなら、それを上回るものを学んで持ち帰って、皆に共有できればいいじゃないですか。仲間に「そんな素晴らしいイベントなんだ、それなら行ってもらって大正解だ、次は自分も行きたい」って思って貰えれば大成功なんじゃないかなぁ…と偉そうなこと言ってすみません...!!
まとめると
スタートアップやインターネットに魅力を感じる人なら、IVSは行く価値は多いにあります。朝から晩まで長丁場で体力的には疲れますが、それでも全力で楽しめる人を特に大募集です。
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