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前に、「日本で買ったものをフィリピンに送るならちょっとストップ」って書きましたね。その話を@YukikoMizunoとしている時に、
「こっちに引っ越すときにバリックバヤンでダンボール送りましたよ」って言ってて、
そういえば!
ってことで、
・急ぎ&小物ならちょっとストップ
・急がない&大量なら「バリックバヤンボックス」
今回はバリックバヤンボックスについてご紹介しますよー。
「バリックバヤンボックスは、日本全国からフィリピン国内全域にお荷物をお届けする宅配サービス」とのこと。
箱のサイズにもよるけど、1万円ちょいで荷物が送れる。
こちらはバリックバヤンボックスのサイトのスクショ。
古きよき時代を感じますね。
まぁ、業態的にわざわざイマドキのサイトにする必要もないしね。
サービス利用の流れは、ざっくり言うとこういう感じっぽい。
指定の番号に電話して、ダンボールを送ってもらう
↓
日本で箱詰め
↓
コンビニ・郵便局・銀行で振り込む
↓
指定の番号に電話して集荷してもらう
↓
3週間くらい待つ(マニラの場合)
いやー、12月ににほん行った時にバリックバヤン使えばよかった。
というのもですよ。
日本から戻るときに超大量の荷物を運んだんだけど(下の写真の通り)、ダンボールとスーツケースは実家からKIXに宅急便で送ったから確か送料が3−4000円かかってるし、しかもセブパシで「受託荷物は最大40kg」でお願いしていたのにうっかり4kgくらいオーバーしていたから超過した分で数千円払ったんだよね。
今思えば、トータルで1万円以上かかってた気がする…
手間暇考えると、絶対にバリックバヤンを使うべきだったわ…
次いつ日本に行くかわからないけど、絶対に「服」とか「日用品」は買い込むだろうから、それに備えてバリックバヤンボックスを実家に1つ置いといてもいいかもしれない…と思いました。
余談ですが、上の写真のダンボールはこんないわくつき。
物資をAmazonのダンボールで送ろうとしてたら母が「それ弱いからこっちにしなさい」と【万景峰号で物資を送る用のダンボール】をくれた。これがすぐ出てくる我が家ハンパねぇ。 pic.twitter.com/AqzQCAgHLp
— Suni@フィリピン/現地採用 (@suni) 2014, 11月 29
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