そういえば、先週の月曜日にこちらの病院に初めて行ってみました。
フィリピンと違い、病院が採用している日本語通訳者がいるのは心強いですね。
設備もSt. LukesやMakati Medよりすごそう(なんとなくのイメージだけど)。
先生も、日本語通訳の方もいい感じで、設備がややゴージャス過ぎるんじゃないか?とちょっとビビりもしましたが、ここで産むことになると思います。
病院探しなどの話はおいおい別で書くとして、
「妊娠12週目」の所感など…
・「お腹がすくと気持ち悪くなる」の度合いは軽減された
・まだ吐いてはいない
・「吐く直前」というのは何度か
・つまり、まだつわりは続いている
・たまに、お腹が張って苦しいときがある(特に夜)
・体力が落ちている気がする
・昼間出歩くと、その日の夜は動けない
・下っ腹が出てきた
・胸、お腹が毛深くなってきた
・胸が大きくなってきた
・(前からだけど)膀胱を圧迫されるので、6時間以上寝れない
・夫がご飯を作ってくれたりいろいろ買ってきてくれたりとにかくあれこれ面倒見てくれて、今まで以上に愛情を感じるようになった
・お腹の子に話しかけることが増えた
・やり残したこと(スノボに行くとか、クラブに行くとか)に少し未練がある・まだ、「母親になる」という実感が沸かない
・そんな一方で、「学校どうしよう」「私と夫のことはなんて呼んでもらおうか」と遠い先に思いを馳せるなど
そんな感じ。
トイレと言えば…
アメリカのシットコム「フレンズ」で、妊娠しているレイチェル、
Oh, I have to go pee. Apparently this baby thinks that my bladder is a squeeze toy.
と言うシーンがあります。
「ああ、トイレ! んもーこの子、私の膀胱を握って遊ぶおもちゃだと思ってる〜」
みたいなニュアンス。
この気持ちめっっっっちゃよくわかります。
たぶんこの先子どもの成長と共に、トイレの間隔がどんどん狭くなってくんだろうなぁ。
ちょうど最近見ていたフレンズのシーズン8がレイチェルが妊娠→出産までを一通り追いかけられるシーズンだったので、妊婦ならではの単語やフレーズが頻出していい勉強になりました。
ちなみに英語字幕で見てます。
ジェニファー・アニストン ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント 2016-11-23
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