以前、Macbook Airのキーボードの「i」が取れた話を書きましたが、
▶愛がポロリ
AppleのAuthorised Repair Shopで言われたのが、
「キーボード自体を交換する必要がある。7-10営業日かかる。お値段は994RMね」
(約3万円)
たっけー!!!
Authorised repair shopで値引き交渉するのは時間の無駄なので会社に相談。
で、答えは
「普通の修理やさんでの価格を調べてくれる?」
そして向かったのはこちら、Plaza Low Yatという電気街(?)。
秋葉原を凝縮したようなビル。
フィリピンで例えると、マカティシネマスクエアの携帯屋さんのフロアをもう少し近代的&綺麗にしたような場所。
パソコンのフロアは3Fだったかな。
歩いてたら声かけられたので、Macbook Airを見せて「これ直してくれる店を探してるんです」と言ったら、
「あーウチでやってるやってる。おいで、ねーちゃん」(意訳)と。
で、見てもらった結果、Authorised repair shopで言われたのと同様、キーボード自体を交換する必要がある、と。
「これだと、キーボード代が350RMで、作業費が50RM、合わせて400RM(11000円)ね。」
Authorised Repair Shopの半額以下www
とはいえ400RM(11000円)もいいお値段だし(会社端末とはいえ)、価格交渉はどういう方向で攻めようかな…と思いながら世間話をしていたらなぜか名前の話になり、
店員さん:俺はカン・(ほにゃらら)って言うんだよ
私:マジでー!? 私、ファミリーネームがカンだよー!
店員さん:ウケるー!俺たちカンカーン!
私:カンカーン!(ハイタッチ)
店員さん:じゃぁ300RM(8300円)にしてあげるよ。
私:えっ、今なんつった?
店員さん:300RMだよー!
私:マジでwww
と、特に値引き交渉はしませんでしたが、400RMといわれてたものが300RMになりました。
最初の400RMはなにwww
これがマレーシアなんでしょうね。
コンドミニアムの家賃なんかが典型でしょうが、
言い値を飲む=払える
ってことなんですよね。
何事においても値下げ交渉はすべきだなぁと改めて認識しました。
我が家の家賃も、当初言われてた額から交渉したら下がりました。
ていうかコンド探しにおいては、オーナーがふっかけてきた金額を値下げ交渉もせずに受け入れちゃうと「日本人はカモ」って思われるから!そういうの困るからやめてー!
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