海外で子育てしながら働く上で避けて通れないのは、日本と同じく「保活」です。
と言っても日本のように、あれこれ駆けずり回って申し込んで、「保育園落ちた、あぁどうしよう」というようなことはなく、「行きたい保育園を探して、空いてたらそこに入れる」という感じです。海外だと、ある意味「認可外」しか選択肢がないので💦💦
我が家では、今でこそ住み込みのメイドに子守りをしてもらっていますが、私が産休あけに復職した2018年4月1日からメイドが到着するまでの1ヶ月と数日、当時0才2ヶ月だった息子をマレーシアの保育園に入れていました。徒歩圏内のナーサリーで、0歳児のクラスに空きがあったので、特に待機児童のようなことにならずすんなり入れました。
KLCCやBukit Bintang界隈は、モントキアラなどと比べると日本人は多くないのですが、このあたりにお住まいかお勤めの方の参考になれば幸いです。
昔撮ったつもりの全景写真が見当たらなかったので サイトの写真を拝借しました💦💦 |
~ もくじ ~
ー 通っていた場所
ー なぜそこにしたか
ー どんなナーサリー(Overview)
ー 預かってくれる時間
− 休園日の設定
ー 月謝
ー 園とのやりとりはアプリで
ー 送迎バス
ー ベビーカーを置きっぱなしにできる
ー 毎日の持ち物について
ー 週末に回収→月曜に持っていくもの
ー 置きっぱなしのもの
ー 一日のカリキュラム
ー 園での食事
ー 母乳対応
ー 発熱などの対応
ー 日本の保育園と違うところ
ー その他
ー なぜそこにしたか
ー どんなナーサリー(Overview)
ー 預かってくれる時間
− 休園日の設定
ー 月謝
ー 園とのやりとりはアプリで
ー 送迎バス
ー ベビーカーを置きっぱなしにできる
ー 毎日の持ち物について
ー 週末に回収→月曜に持っていくもの
ー 置きっぱなしのもの
ー 一日のカリキュラム
ー 園での食事
ー 母乳対応
ー 発熱などの対応
ー 日本の保育園と違うところ
ー その他